ディスコとクラブの違い














ディスコとクラブの違いってわかりますか?


ディスコは、
「風俗営業等の規制および業務の適正化に関する法律」に規定されている風俗娯楽施設で、分類は「第二号・ナイトクラブ」になるそうです。
風俗営業許可申請の際には「ナイトクラブ営業許可申請」になり、この風営法概念上の「ナイトクラブ」は、「店が酒類を提供し、客を躍らせる娯楽施設」と定義されています。

つまり、
「お店が所有する業務内容」として「お酒を作ってお客に出し、またDJを雇って曲をかけてお客を躍らせる場所」というのが 「ディスコ」にあたるといわれています。

一つ前にご紹介した「日本におけるディスコ」もふまえると
ディスコ・・・お店側がサービスを提供し社交場として盛り上がって楽しむナイトクラブ
クラブ・・・音楽を楽しむことが出来るバー といった捉え方になります。


 お店側がお店内レイアウト・音響・照明・音楽ジャンルなどをトータルでデザインするのが「ディスコ」、
 ダンスフロアがあるバーとし、毎回違ったDJに場所を提供することで、DJの音楽ジャンルごとにイベントが決まっていくのが「クラブ」という認識になります。

 ただ、昨今の認識としては、ディスコは、70年代中から80年代にかけて流行ったディスコミュージックのイメージがあります。
 当時に流行っていた音楽を楽しむダンスフロアがある”箱”はディスコと呼び、 現在の音楽を楽しむダンスフロアがある”箱”は「クラブ」と呼ばれているのが現状であり、 ”時代によって呼び方が違う”という認識が根強いのではないかと思います。

 その後、1994年から1998年に ”第二次ユーロブーム”となり、今でいう”クラブ”の台頭となっていきました。
 1999年から2003年に ”第三次ユーロブーム”で、パラパラが一世代下のギャルの人気を集め、コギャルたちがこぞってクラブでパラパラを踊っていました。
 2000年以降、24時閉店が義務づけられる「ディスコ」に代わって、風営法の網をくぐった飲食店でのDJイベント「クラブ」が流行しました。


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