ディスコの女王 ドナ・サマー

グラミー賞を5度も受賞し、「ディスコの女王」の異名を持つアメリカのディスコ歌手です。
1970年代から80年代にかけて数多くのディスコヒットを放ち、世界的な成功を収めました!

ブロードウェイミュージカルのオーディションをきっかけにドイツへ移住。
そこで音楽活動を続けるうちに、ジョルジオ・モローダーに見出され、ディスコ作品をリリースするようになりました。

 ■I Feel Love(1977年)  
 初期のユーロビート作品と呼ばれている楽曲です。
 ユーロビートとは、主にシンセサイザー等の電子楽器を多用した速いテンポの曲のことで、この頃はまだ登場していなかったので珍しい音楽でした。
 1984年にブロンスキ・ビートがカバーしたことで大ヒット!実は、カバーされるまでは有名ではなかったんですね。
 ドナ・サマーに影響を受けたと話しているマドンナも、この曲をカバーしたことで知られています。

 ■Bad Girls(1979年)
 全米チャート1位を獲得!
 ホーンセクションやホイッスルを多用しているのが特徴的な楽曲です。ダンサンブルなヴォーカルが多くの人々を魅了しました。

 ■Hot Stuff(1979年)  
 日本ではイントロ部分が「コカコーラ」のCM曲に起用され、日本でもっとも知られる彼女の代表曲になりました♪
 そして、彼女自身最大のヒット曲です。こちらも全米シングルチャートで1位を獲得しました。
 シンプルで印象的なリフを奏でるシンセサイザーが、ユーロビートのテイストを感じさせますね!
 ロック的ギターソロは、ドゥービー・ブラザーズでお馴染みのジェフ・バクスターが担当しています。


元祖ディスコクイーンたる由縁か、ビルボードのダンスまたはクラブチャートにおいてトップ10入りする常連でした。
日本でのライブ活動も、日本武道館や横浜アリーナなどで精力的に行っていました!



惜しくも2012年に亡くなってしまいましたが、彼女の影響を受けたシンガーは数多くいます。
2013年にはロックの殿堂入りを果たしました!

ぜひ楽曲を聴いて、ディスコクイーンを感じてみてください♪

ご紹介した楽曲の<ディスコミュージックCD>購入はこちらから。