天才音楽家 スティービー・ワンダー

アメリカのミュージシャンで、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第9位に輝きました!
計22部門でグラミー賞を受賞し、最も受賞回数の多い男性ソロシンガーです。

幼い頃からピアノやベースなど様々な楽器を演奏し、街角やダンスなどのイベントでパフォーマンスをしていたそうです!子どもの頃から音楽の才能が開花しつつあったんですね♪

それが今に繋がり、歌だけでなく様々な楽器を演奏するマルチ・インストゥルメンタルとしても活躍しています。

 ■Isn't She Lovely(可愛いアイシャ)(1976年)
 スティービー・ワンダー自身の愛娘・アイシャちゃんのお誕生日祝いとして書いた楽曲です。日本では、HONDA、KIRIN「午後の紅茶」のCMでも使用されました。
 生まれたときの喜びや愛しさが詰まっている歌詞は、ウェディングソングとしてもぴったりです。

 ■Sir Duke(1977年)  
 日本では、TOYOTAのCMソングに起用されました!
 タイトルにはデューク・エリントン、歌詞の中にもミュージシャンの名前が挙がっています。

〈For there's Basie, Miller, Sachimo  
 カウント・ベイシー,グレン・ミラー,ルイ・アームストロング(サッチモ)
 And the king of all Sir Duke
 そして王様デューク・エリントン!
 And with a voice like Ella's ringing out  
 エラ・フィッツジェラルドの鈴の音のような声 
 There's no way the band can lose
 演奏するバンドが彼らを忘れることなんてありえないよ〉

 音楽を感じる、楽しむ、そして歌い、踊る!
 音楽に対する愛情が書かれている素敵な楽曲ですね。


 ■For Once In My Life(1968年)  
 フランク・シナトラ、トニー・ベネットらのヒット曲として知られているこの曲は、スティービー・ワンダーが18歳のときにカバーし、シングルリリースされました。
 原曲はムーディーでバラードチックな楽曲。
 ですが、彼のアレンジがとてもすごい!!
 アップテンポになり、ハッピーな雰囲気の曲にがらっと変わったのです!
 ディスコで流れていてもおかしくない、アップテンポで素敵なバラードです♪

 ■My Cherie Amour(1969年)  
 ヘンリー・コースビーとシルヴァイ・モイが共同制作で参加した、ソウルクラシック!
 英語とフランス語が入り混じったタイトルであり、my dear lover (僕の愛しい恋人)という意味。高校時代のガールフレンドに捧げる歌でした。
 ジャクソン5などの多くの海外アーティスト、日本のミュージシャン・ケミストリーなどがカバーしています。


共演したミュージシャンも有名な人ばかり!

『Ebony and Ivory(1982年)』ではポール・マッカートニーと共に楽曲を発表しました。



2人のコラボレーションは「夢の共演」とも言われていたそうです。

もちろん、日本のミュージシャンとの共演もあります!
中島みゆきwithスティービー・ワンダー名義で発表された『つめたい別れ』では、スティービー・ワンダーがハーモニカの演奏を担当しました。



彼の天才的センスは、目が見えない代わりに神が与えたと称されています。

幅広い分野で活躍している彼の音楽を、ぜひ聴いてみてくださいね!


ご紹介した楽曲の<ディスコミュージックCD>購入はこちらから。