キュートな3人組 アラベスク

1977年活動開始の、当時の西ドイツの音楽プロジェクトグループです。

西ドイツの実業家・ヴォルフガング・メーヴェスが、ドイツ出身のディスコバンド・ボニーMに触発され、「自分もプロジェクトを作りたい!」と思い立ったのが始まりと言われています。

3人編成のグループメンバーは何度か入れ替わっていましたが、アルバム『ハローミスターモンキー(1978年)』 の大ヒットにより、
・サンドラ・アン・ラウアー(リードヴォーカル)
・ミシェーラ・ローズ
・ジャスミン・エリザベス・フェッター
という固定メンバーで活動するようになりました。



日本でのディスコブームを牽引するように爆発的人気を得ました!
その後、韓国・中国でも大活躍。もはや、ABBAと並んで、欧州ディスコクイーン!

では、代表曲のご紹介です!

  ■ハローミスターモンキー(1978年)
 記念すべきデビューヒット作!日本では、オリコン洋楽チャート1位に輝きました!
 1980年頃、日本で流行ったのが「竹の子族」!キラキラの衣装を身にまとってみんなでディスコで踊る!
 竹の子族の音楽の特徴として挙げられるのが、アラベスク。ハローミスターモンキーは、定番で流れていた盛り上がる曲の一つでした。
 1979年にはピンクレディーもカバーしました!
 アップテンポな曲調は、ディスコで聴くのにぴったりですね♪

  ■フライデイ・ナイト(1978年)
 ハローミスターモンキーとは全く違う雰囲気!繰り返されるサビと韻を踏んだ歌詞は、とってもリズミカルなナンバーです。
 タイトルの通り、金曜日に夜に聴いたらより一層楽しくなりそう!
 ノリやすい8ビート、真似したくなる分かりやすい振り付け!当時の竹の子族に大人気の楽曲でした。
 ちなみに振り付けは、体操選手だったジャスミンが担当していたそうですよ!



  ■恋にメリーゴーランド(1981年)
 英語タイトルは『In For A Penny, In For A Pound』
 テンポの良い楽曲なので、自由に踊りたくなります!
 リリース当時にちょうどジャパンツアーで来日していたので、音楽番組などの各メディアへ出演!それがきっかけでハローミスターモンキー、フライデイ・ナイトに続く3曲目のヒットとなりました♪

  ■ハイ・ライフ(1980年)
 前3曲とはちょっと違って、イントロは大人な雰囲気が漂うメロディです♪
 〈High life♪ My life♪〉のかけ声と振り付けがとってもキュート!

アラベスクの一番の魅力は、3人の素敵な歌声とキュートな振り付け!



リードヴォーカルに寄り添うように綺麗なコーラスが入っていることで、聴いているこっちもさらにノリノリになってしまいます♪


ご紹介した楽曲の<ディスコミュージックCD>購入はこちらから。