兄弟音楽グループ ジャクソン5

アメリカ・インディアナ州ゲーリー出身のジャクソン・ファミリーで結成された音楽グループで、「人類史上最も成功したエンターテイナー」としてギネス世界記録に認定されているマイケル・ジャクソンもメンバーの一人です!
ディスコだけでなく、ダンス・ソウル・R&Bまで幅広い活躍をしていました。

メンバー構成
・ジャッキー・ジャクソン(ヴォーカル&タンバリン)
・ティト・ジャクソン(ヴォーカル&リード・ギター)
・ジャーメイン・ジャクソン(ヴォーカル&ベース)
・マーロン・ジャクソン(ヴォーカル&タンバリン)
・マイケル・ジャクソン(ヴォーカル&パーカッション)

タンバリンやパーカッションなど、楽器も様々なものを取り入れていたようです。

ソウル・ミュージックやブラック・ミュージックを中心に成功を収めていたレコードレーベル「モータウン」との契約前に、ゲーリーにあった小さなレーベルからシングルを2枚発表!ブラック・ミュージックの中で着実に名を広めていったのです。



ジャクソン5としての活動期間は短かったですが、中でも注目を浴びた代表曲をご紹介します!

 ■I want you back(邦題:帰ってほしいの)(1969年)
 記念すべきデビュー曲!
 リード・ヴォーカルを担ったマイケルは、なんと当時10歳。堂々たるパフォーマンスと歌唱力は、とても10歳とは思えません・・・!
 日本では、TOKYO MX『5時に夢中!』のオープニングソングや、HONDAのCMにも起用されました!

 分かりやすい英語詞は、思わず口ずさみたくなってしまいます♪
 明るいメロディーは、通勤通学の朝に聴いたら良い一日の始まりになりそうです。

 全米1位を獲得し、1999年にはグラミーの殿堂入りを果たしました。
 現在でも映画のサウンドトラックとしてや、多くのアーティストがカバーをしていることで知られています。

 ■The Love You Save(邦題:小さな経験)(1970年)
 セカンド・アルバムからのシングルカットです。
 特徴的なベースラインと伸びやかなヴォーカルが響きます♪ 途中に入る手拍子はみんなで揃えたら大いに盛り上がりそうです!
 可愛さのみならず、きちんと演奏力・歌唱力で勝負をしているところが凄い!

 ■I’LL BE THERE (1970年)
 4作連続全米1位という快挙を成し遂げた4作目です。なんと5週連続1位をキープ!
 今までのキャッチーな楽曲とは打って変わり、バラード曲となっています。 より磨きがかかったマイケルのヴォーカルは、幅広い表現力を魅せていたんですね。

 ■Santa Claus Is Coming to Town(邦題:サンタが街にやってくる)(1970年)
 クリスマスの時期になると必ず流れてくる、この曲…!クリスマスソングの定番曲ですね。
 マライア・キャリーのカバーがとても有名ですが、ジャクソン5もカバーをしていました。
 R&Bのような感じで、ジャクソン5らしさが出ています!

 ■Dancing Machine(1973年)
 ディスコ調のこの曲は、テレビ番組でロボット・ダンスを披露したことで話題を呼びました。
 これをきっかけにロボット・ダンスが全米に広がったのです! 真似をして踊るこどもたちが増えたことでしょう♪
 その後、リミックスver.としてもリリースされました。



デビュー1年にして、瞬く間にポピュラー音楽界で最も人気のあるグループの一つとなりました。
ロックの殿堂入りも果たし、モータウンによるとアルバム・シングルの総売り上げ枚数は1億枚を突破!

惜しくもオリジナル・メンバーでの再結成は叶いませんが、ぜひ多くの名曲たちを聴いてみてください。

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