全米アイドルグループ シュープリームス

アメリカの女性ヴォーカル・グループ。
アメリカのレコード・レーベル「モータウン」からデビューし、当時の社長ベリー・ゴーディ・ジュニアの強力なプッシュでヒットを連発!一躍、全米のアイドルグループになりました。

モータウンとの契約当時のオリジナルメンバーは、
現在もソロとしても活躍しているダイアナ・ロスと、
メアリー・ウィルソン、
フローレンス・バラードの3人組。

メンバーチェンジを繰り返していましたが、全盛期はこのメンバーで活躍していたということもあって、最も人気を得ていたメンバーだったそうです。

当時からダイアナ・ロスはリード・ボーカルをつとめ、グループ名を「ダイアナ・ロス&サ・スプリームス(シュープリームス)」としていた時期もあったほどでした。

 ■Where Did Our Love Go? (邦題:愛はどこへ行ったの)(1964年)
 9枚目のシングルにして、初の大ヒット&初の全米1位を獲得した楽曲です!
 イントロで鳴る拍手は、ぜひ一緒に鳴らしたいポイント!
 〈Baby Baby〉と歌うコーラスは、みんなで合いの手にように歌ったら楽しそうな1曲です♪

 ■Stop In The Name Of Love(1965年)
 小室哲哉プロデュースの音楽グループ・globeやピンク・レディがカバーし、ドラマ『スタアの恋』の主題歌となりました。全米では1位も獲得!
 作詞作曲は、有名なソングライティングチーム・ホランド=ドジャー=ホランドが手掛けています。
 オープニングからタイトル名「Stop In The Name Of Love」をコーラスとして乗せた、キャッチーなメロディ-!オーケストラとブラスの旋律がとても魅力的ですね。

 ■You Can't Hurry Love The Supremes(邦題:恋はあせらず)(1966年)
 こちらも作詞作曲は、ホランド=ドジャー=ホランドが担当。
 フィル・コリンズがカバーしたことでも有名になり、缶コーヒー『Roots』や日産自動車、花王などのCMソングとして多く起用されました!様々な場面で数多く使われているので、一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
 なんと、最近では日本のメロコアロックバンド・Hi-STANDARDもカバー!

 〈I remember mama said.
 ママがこう言ったのを覚えているわ
 You can’t hurry love.
 「愛を急いではいけないの」と〉

 娘が母から恋の指南を受けているストーリーのこの曲。「恋はあせらず!」というアドバイスは万国共通なんですね♪

 ■Baby Love(1964年)
 スウィート・ソウルポップといえばこの曲。
 日本でも、EveryLittleThingがカバーしたほか、安室奈美恵さんの楽曲『NEW LOOK』はBaby Loveのリメイクverとして発表しました。
 最近では、榮倉奈々さん出演のフォルクスワーゲンのCMソングにも起用されました!
 甘酸っぱいムードにひたれる恋のナンバーとなっています。



ミュージカル『ドリームガールズ』のモデルにもなったシュープリームス。

日本でも多くのアーティストによってカバーされていたり、CMにも起用されていたりと、耳にする機会も多くあるのではないでしょうか?
ぜひ他にも聴いてみてください♪


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